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04.11




好きなもの
大切なもの

それらをしっかりと自信をもって、
自己表現することは

今まで生きてきたことの
醍醐味なんじゃないかな。

言葉にしても、
食べ物にしても、
おしゃれにしても。





creed

ちょい持ちに便利な、
馬革のきんちゃく手提げ。

革本来の傷、しわ、シミなどを、
あえて隠さず、

丁寧に鞣した革。

IMG_0959_convert_20220408133005.jpg

コードバンという馬のお尻の革を鞣すのと、
同じ工程で鞣されています。

コードバンは繊維質が密な革なので、
染料とオイルを馴染ませるのに
一月半ほど時間がかかります。

IMG_0870_convert_20220319120051.jpg

染料とオイルの入った、
大きなお風呂みたいなのがズラーっと並んでて、

漬け込んでは次のお風呂、
漬け込んでは次のお風呂・・・を繰り返して鞣します。

IMG_0961_convert_20220408133023.jpg

この革はコードバンではありませんが、
同じ工程で鞣されているので、

まだギシギシぎこちないですが、
馬革独特のしなやかさが出てくると思います。

IMG_0866_convert_20220319115943.jpg

本来なら、革の傷などを隠すように、
表面加工を施すのですが、

それでは革独特のしなやかさが損なわれてしまいます。

傷なども革の個性として、
楽しんでいただけると嬉しいです(*^^*)

IMG_0951_convert_20220408132946.jpg

革は元々は生き物です。

このバッグに見られる、
革本来の個性を眺めていると、
無傷なものばかりを良しとすることが、
なんとなく理不尽に思えてきます。

私自身にも、傷やシミ、
シワがあって当たり前のように、
こういった革をリスペクトしたいと思っています。





このきんちゃくバッグ、
私はとても好きです。

以下、個人的見解です。

今は、革の表面にいろんな加工が出来るので、
一見革なのか?と思うことが多いです。

というのも、私は名前入れの際に、
革を焼くのですが、
素直な革には素直にテンポよく書けますが、
加工した革に書くにはコツがあり、時間がかかります。

香りも全然違う。

もちろん、喜んでいただくためには、
素直な革でも加工した革でも、
どちらでもいいのですが、

自分だったら素直なものを選びたいんです。

傷や汚れが嫌だったら、
丁寧に使うことを学ぶし、
付いたとしてもそれはただのハプニングだし、

革は鏡のようなものだと思うので、
それはそれでいいんです。

ただ、

上質な素材と鞣しのものは、
傷などがついても【回復力】がある。

自分がいろいろと、
そういうものを使ってて、
感心するほどそう思う。

革の回復力をみて、
生きてるんだなぁ~とも思う。

そんなものをもっと紹介出来るような仕事をしないと、
私はだめだなと思う。

理想を掲げて頑張ります。





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