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06.08



素直なままで
そのままで

飾ることなく
とどまることなく

素直なままの
そのままの

あなたを見守る私でありたい



levant

ユニークなタマゴ型。
素直なカタチ。
素直な革。

素上げのヌメ革。

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革というもの、染色する前にベースを整えます。
メイクで言えば、ベースを整えます。

ベースをきれいに整えると、
色がきれいに染まります。

色がきれいに染まったら、
艶出し、型押し、箔かけ・・・いろんな加工をほどこします。

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素あげのヌメ革は、
ベースメイクをほどこしてるだけ。

素肌がそのまま見える状態。
革の筋が薄っすらと見える状態。

しっとりした肌触り。

IMG_6461_convert_20180607184418.jpg

革は育つもの。
本来、革は自分で育つもの。

触れられることで、
使われることで、
自分の中のきめ細かい部分に入ったオイル分で、
使う人の使い方が写る鏡のように。

IMG_6457_convert_20180607184359.jpg

丁寧に使えば丁寧な色になる。
ワイルドに使えばワイルドな雰囲気になる。

キズも味わい。
シミも味わい。

自分流の『加工をほどこしてる』ようなもの。
革に『自分史』を刻んでるようなもの。

ヌメ革をきれいに使いたいと思いだした。
20代の頃は思わなかったけど、
40代になって、そう思うようになった。

IMG_6454_convert_20180607184517.jpg

ずっとバッグを見てきて、
ずっと革を見てきて、
いろんな素材があるけど、

やっぱり私は『革』が好きで、
いろんな革とお付き合いしてきた。

素直な革。そのままの革。
ありのままの自分が写る革。

今は、そんな革を持つことが
心地よいんです。

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年数だけ重ねてしまってるんですが・・・
私、26年目なんです。

お店に立ち始めて。

バッグ屋に生まれて育ってるので、
バッグや財布、革に囲まれてきました。

革は使うほど味が出る。
そう思いますが、

革は使い方によって、
味わいが変わる。。。と思っています。

使い方と言いますか、育て方といいますか。

革にはいろんなタイプの革があり、
性格もそれぞれなので、
どれが良くて悪いとかじゃなく、
持つ方の好みだと思います。

バッグを売る人間なので、
今までいろんなバッグを持ってきました。

自分の好みと関係なく。
気になる素材、疑問に思うデザイン。
片っ端から。

そして、学んだことは、
バッグはおしゃれを学ぶものというより、
『仕草』を学ぶものだということ。

素あげのヌメや、
デリケートなラムなど、
扱い方=仕草を気にすると、
自分もバッグも『きれいに育つ』んです。

きれいな自分でいたいという願望もあって(笑)
いま、この歳になって?!

ヌメをきれいに使っています。






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Author:yukonee
こんにちは☆SOSAKUYA☆yukoです♪
おしゃれをすることで、違った自分を発見したり、楽しい気分になれたり、ワクワク向上心をもてたり♪私が出会ったバッグ達が、みなさんの『素敵なこと』のエッセンスになりますように~。たくさんのバッグ達に会いに来てください♪

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