時々無意識にやってしまうこと。
今日は赤の靴下に、
赤いセーターを着たい気分。
ここまで来たら、
スカートも赤にしてしまおう。
そうなると靴も赤だな。
全身赤で赤い車に乗る。

b.stuff
落ち着きのある赤を、
上質な素材で
シンプルなデザインのリュックで選ぶと、
カジュアルの質がぐっと高まり、
気持ちの余裕が出るのは不思議で面白い。。。

まるでラム革のような、
きめ細かさとしなやかさがある牛革。
落ち感のシルエットもきれいなんです。
しっとりした肌触りと質感は、
リュックで持つ時に身体と一体化してしまうほどの
馴染みやすさがあります。
バッグはカラーポイントを取り入れやすいアイテムなので、
私は赤はついついおすすめしてしまいます。
初めは照れもあって、
敬遠されがちですが(笑)、
『思い切って赤を持ってよかった!』と、
嬉しい後日談をお聞きすることが多いです(*^^*)
赤だけとは言わず、
世の中はたくさんの素敵な色に囲まれています。
いろんな色をバッグで取り入れてみませんか~?
色を考えるときに、
『何色』という捉え方だと損する気がするんです。
勝手な見解ですが、
そうすると
似合わない色を見つけてしまいがちで。
『何色』というよりも、
『カラートーン』で似合うかどうかを考えると、
どんな色でも色の明るさによって、
カジュアルになったり
フォーマルになったり、
トラッドになったり、
マニッシュになったり・・・と、
幅広くとらえられると思っています。
赤も然り。
落ち着いた赤は、
品よく大人びた雰囲気になりますし、
ビビットな赤は、
POPな元気なイメージ。
艶やかだとキュートに。
マットだとナチュラルに。
カラートーンによって、
使う場面を想像して選べば、
似合わない色ってないと思うんです。
要は、色云々じゃなくて、
カラートーンと質感だと思うのです。
でも、時々そんな縛りを考えず、
赤、あか、アカ・・・と、
赤のてんこ盛りコーディネートを決行するときもあって、
案外にあってるんじゃないかな?と、
面白がっています(*^^*)
【問】
●創作屋
延岡市安賀多町3-6-6 赤松ビル1F
0982-33-6659
◇HP:sosakuya.com
【創作屋】




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