ご褒美。
毎日の自分への ご褒美。
些細なことでも笑顔で受け止めること。
何事にもヴィジョンを持って工夫すること。
時間を大切に使うこと。
『毎日を滞りなく過ごせること。』
それが何よりの ご褒美。

embrace
まるくカットされたハラコの、
カラフルな楽しいパッチワークと、
独特のシボのあるフランスラムのコンビ。
楽しい色彩のハラコと、
ワイルド感あるラムの質感のギャップが、
なんとも個性あふれて素敵です~。

この、変わり種の巾着型ハンド、
革ひもの引っ張り具合で、
いろんな表情を出してくれます(^^)

一本の革ひもを、ぐるぐるーっと二重に通してあるので、
ハンドバッグのように二本手にしたり、
片方に寄せて巾着袋のようにしたり、

一本だけ引っ張れば、ショルダーにもなります☆
持ち手が、しっかりした『細い革ひも』という華奢なパーツなので、
カジュアルでもちょっとおしゃれな場面でも、
女性らしい雰囲気を楽しめると思います♪

ちょっと特別感あるバッグは、
ついつい・・・ご褒美になっちゃうんですよね・・・。
自分には・・・甘い!
先日、日野原重明先生が105歳でお亡くなりになりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
私は、日野原先生の『10歳の君へ』という本を、
息子が10歳になった時に贈りました。
その後、『いのちのおはなし』という、
日野原先生は各地で行っておられた
『いのちの授業』の絵本をプレゼントしていただきました。
息子の本ですが、私も繰り返し繰り返し読みました。
欲のない方だと思いました。
欲のないお話だと思いました。
欲なく生きることというか、
いのちの使い道が大事なのだということなんですが、
いま、自分自身のことよりも、
ほんの少しでも・・・他人様のことに費やした時間があると、
私自身の命の価値を感じます。
生きててよかったとさえ、感じます。
この気持ちは、どんなご褒美にもかなわないかも(^^)
支離滅裂な文章ですが。。。
一度、本をご覧になってみてください。。。
ではでは。。。
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