子供の頃の宝物って、覚えてますか?
何でもないものなんだけど、
気に入って大事にしてたものって、
大人になってもその感覚は変わらない。
いま、手放してしまった宝物は多いかもしれないけど、
いろんな形に変わって、私の中のどこかにちゃんとある。

moquip
製品後染め加工により、
ヴィンテージ感たっぷりの味わいのあるショルダー。
ふっくらした弾力のある牛革の質感を損なわないように、
一つ一つ丁寧に手作業で染めあげています。

すでにいい雰囲気になっているショルダーですが、
まだまだこれからです(^^)
作り手さん達の手から手へ渡り、
お客様の元に渡り、これから使うごとに・・・
色が深まり艶が増し、愛着も増してくると、
今よりもっともっと素敵な表情のバッグになると思います。
そんな手渡しの場面を見れることは、
この仕事の一番嬉しいことかもしれません。
手から、手へ。

デザイナーさんの手書きで、
製品後染めの説明書きをいただきました。
革は天然素材なので、使う部分によって表情が違います。
なので、キメの揃った上質な革を元に縫製後、
革の様子を伺いながら、バッグの表情を伺いながら、
じっくりじっくり一つ一つ丁寧に染めていくんだそうです。
手書きもそうですが、手作業の工程を考えると、
本当に愛着がわいてきてしまいます。

このショルダーバッグは小さいので、
入れるものに限度はありますが、
いつも身に着けて、じっくりじっくりお付き合いしたいバッグです(^^)
もっともっと素敵になりそうです♪
私の子供の頃の宝物。。。
いろいろある中で、今思えばやはり『裁縫道具』です。
裁縫道具とそれらに使う工具・パーツです。
今と変わらない。
幼いころから何かと改造癖があり、
壊しては作り、作っては壊し・・・
ほぼ我流でいろいろ作ることは好きなんです。
いい加減この歳になって、少しはコツを得たのか?
ようやく好きなものを楽しく作れるようになったと思うんです。
そのためかわからないんですが・・・よく降りてくるんです。
『神様』が。
モノづくりの神様、降りてくるんですよ☆最近急激に!
この間なんか、am3:00に降りてきたもんだから、
少し困りましたが。。。
神様が降りてくると、図面と工程がオプションでついてくるので、
タイミングを逃してしまうと材料だけ残ってしまうので、
どっちにしろ困る。なので、作る。
でも、このモノづくりの神様、
きっと私の宝物が変化したものだと思うんです。
小っちゃい頃から下手なりにも好きでやってた裁縫と、
ケガしながらも使い続けた道具たちですが、
上手く出来ないことが多くて、
好きなのに楽しめなくてということもありました。
そんなこんなが知恵となり、工夫となったのか?
今頃『楽しい』と思っています(^^)
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