イメージモデルを作ったことがありますか?
陳列された商品のイメージモデル。
それぞれの商品に、それぞれのイメージモデルがあり、
それぞれのライフスタイルを持ってる。
イメージする人によっても、
イメージされるバッグによっても、
ストーリーの展開が違ってくる。
それが面白い。

vin doan
独特でしょ~~~。
イタリアンパイソン。
このグラデーションは、なんとも個性的です☆
個性的過ぎて、私は持てません。。。
私のことはさておき、
でもね、やっぱり似合う方がいらっしゃるんですよ。
嫌みな感じじゃなく、めちゃくちゃオシャレに決まってしまう方☆
まさに、『似合う』って、そういうんだなぁと感心してしまいます。
『バッグを眺めてると、どんな人が持つのかイメージできるよね~』
『だから、僕はバッグが好きで楽しいんだよ。』
そう仰るお客様(男性)がいらっしゃいます。
モノを眺めて、どんな人が どんな格好で、
どんなところに行って、誰と会って・・・・・
ストーリーの展開が出来る商品は素敵です。
そんなストーリー作りが出来る方も素敵です(^^)
いつも楽しいストーリーの展開を話してくださいます。
そ・れ・で~、試しに・・・・聞いてみたんです。
あの~・・・・・・私にはどんなバッグが似合いますか?って。
『アナタは、わからない』と言われました。。。。即答。なんで???
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