商品力 〜 しょうひんりょく
素材力 〜 そざいりょく
デザイン力 〜 でざいんりょく
販売力なんかが到底及ばないチカラ。
作るって、すごい。
すごくて、ありがとう。

beau dessin
しっとりしています。
牛革ということを忘れてしまうくらい。
気持ちいいから触っていたくなります。

A4が入って、2wayになります☆
ショルダーの時は、身にまとう感覚がするので、
とっても楽チンです〜。
ぜひぜひ、お店で手に取ってみてください♪
お店には、いいものを並べていると思います。
お客様のご要望や好みは様々ですが、
極力いろんなお客様のストライクゾーンで、
商品をご案内出来ればと思っております。
すごく難しいですが、
私の理想です。
そして、お買い上げ頂いた後のケアも、
いろんなケースに対応できるように思っております。
やはり完璧は難しいですが、
私の理想です。
時々、私の難しい理想を上回る商品に脱帽します。
それらを作る現場は見えないけど、
すごいと思います。
でも、よく考えたら、
それらを選ぶお客様って、
もっとすごいでしょ⁇
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クールな気分の時に、
ちょっとお茶目に感じたり、
エレガンスな隙間から、
チラッと可愛らしさが覗いたり、
優しい中にも強さがあって
弱さの中にも芯があって
自分自身が一番不思議。

t.a.design
デザインの斜めの直線ラインと
柔らかい革の曲線ライン。
ふたつのラインをつなぐシルバーライン。
カジュアルだけど上品。
上品だけど楽しい♪

これから式典など控えていらっしゃる方で、
ガチガチフォーマルを求めない方へオススメです。

カジュアルスタイルだと斜めがけすれば♥︎
遠方でちょっとオシャレしてお出掛け〜
なんて時には便利ですよね☆

クロ×ドット、ブルー×ドット、クロ×レースです。
ちょっと式典。学校行事。
明日は私、参観日なんです〜(^^)
元々学校の先生になりたかった私は、
参観日や読み聞かせで学校へ行くことが好きです。
明日は、二分の一成人式があるとのことで、
先日から私に隠れてゴソゴソやってました。
お友達のユーコチャン曰く、
『泣いておいでね。』と。
二分の一成人式って、そんな感じなのか⁈
わからないけど、ハンカチ2枚準備しました☆
行ってまいりま〜す♪
バッグはおしゃれの締めくくり
おしゃれアイテムの中の締めくくり
おしゃれの隙間を楽しむアイテム
見えないおしゃれを想像できるアイテム
そんな隙間デザインを自由自在に創作することが
とても豊かに感じる

monterosa
白のステッチがやさしくベースカラーを引き立たせる、
小さいミニハンド。
2WAYなので、お洋服の雰囲気を変えたいときなんか、
なにかと便利かもしれません。

柔らかい馬革に、牛革の細ベルト。
カジュアルなばっぐですが、
柔らかさと華奢さが、品よく見せてると思います♪

『小っちゃいから、入らない~。』
じゃ、な・い・ん・で・す☆よ!!!
毎回申し上げますけど、
物理的要素は、変えられないんです☆
かわいい、このサイズのバッグを楽しむためには~、
バッグのなかに入れるもののチョイスをキチンとしましょう☆
そういった『身だしなみ』のできる女性は、
なーんにも飾り立てなくても、
『美しい』と思います!!!
パンダと シマウマと アリクイ。
私のお気に入りの動物は、
なぜだか み~んな シロとクロ。
チョコとバニラだからなのか?
わからないけど シロとクロ。

real mind
A4ファイルが、すっぽり入る♪
カジュアル過ぎず、スポーティー過ぎず、
どことなくシュールで遊び心のあるリュックです❤
大きさと、程よいマチ幅が、
小さい私(身長155cm)でもバランスとりやすいんです~。

チョコバニラが好きなわけじゃないですし、
黒白が好きなわけでもないのですが、
パンダ・シマウマ・アリクイが好きです。
ホルスタインでも ダルメシアンでもないんです。
あした、黒白な装いにしようかな♪
一度でいいから、パンダに抱っこされてみたいです☆
十年後のぼくへの手紙に
十年後のぼくの夢を載せて届けたいけど
今、ぼくが何者で、どんな才能があるのかわからないし、
立派者になれる約束もできない。
十年後のぼくが、元気でやっていて、
今のぼくの精一杯を続けている人間であれば、
十年後のぼくは、どんなボクでも輝いていると思う。

fu-si
クラシカルな雰囲気のボストントート。
小ぶりなので、ちょっとしたお出かけや、
式典なんかでも活躍しそうです。

見た目よりも軽くて、持ちやすそうです♪
トートとして肩にかける時も、
持ち手がスマートなので掛けやすいです。

この革を組み合わせた格子柄、
個人的には着物でもいいかも☆と思っています。
よく、何年後の私とか、私の将来の夢という作文を
書いた覚えがあると思います。
私の場合、心の中は『がっこうのせんせい』でしたが、
作文になると、親や先生を喜ばせる内容を書いてたような・・・・
今現在はというと~、
本望の教師にも、作文に書いた偽の将来像にもならず、
バッグ屋になっています(笑)
十年後かぁ。
『幸せだ』と、どんな状況でも笑顔で言える人になってれば、
かなり上等だと思います。
そんな店と自分でありたいです。