元気いっぱい自慢話をしよう。
いっぱい悲しいことがあって、
いっぱい理不尽なことがあって、
それでもここに、いま、自分がいるんだから。
笑顔で、元気いっぱいに話していいんじゃない?

jyo arvinista
ダメージ加工をほどこした、
ワイルド感あるラム革のボディバッグ。
使うごとに柔らかさが増すので、
身体にフィットしてくれて、
バッグを身にまとうストレスがない。

人には見えない、自分だけの楽しみ☆
裏地は目の覚めるような赤。
こんなきれいな赤が、
使うごとに見え隠れすると、
ついつい・・・自慢してしまうかもです。

私の自慢・・・・・
・・・・・食べ物に好き嫌いがないこと☆
>>>これ、ホントに自慢☆なんでも美味しい。
>>>口説き文句より『ゴハンいく?』の方が嬉しい。
・・・・・親バカだけど、コドモかわいい。
>>>コドモと接する時間が限られてるので、よけいに。
>>>まだ反抗期前だしね(笑)
・・・・・結果を求めず、結果は受け入れる。
>>>結果は確認であって、あんまり気にしてない。
>>>死ぬ3秒前に『いい人生だったね♪』と言ってもらえたらいいので。
・・・・・とりあえず、やってみることが多い。
>>>もともと挫折だらけの人生なので、上手くいかなくて当然♬
>>>失敗じゃなくて経験。トライ&エラーの過程が好き。
私の自慢は乏しいですが、
私は自慢話を聞くことが大好きです。
もちろん、嫌みのない自慢話ですよ♪
ものすごく大それたことでなくても、
その人にとって大きなことを成し遂げた武勇伝には、
聞く人を元気づけるエッセンスが含まれています。
そんな自慢話には必ず、
周囲の人たちや出来事に対しての感謝の意が見えます。
とってもキラキラしています☆
私もつられて、がんばろーって思います。
『優子さん、ここだけの話だけど自慢ね…・』から始まる話に、
毎度わくわくする私であります(^^)
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