好きなもの
得意分野
意外性
挑戦してみたいもの
ススメ倒されたもの
ものを選ぶときに
いろんなこと考える
どれもこれも
いい出会いと思う
jyo arvinista
やわらかい牛革の、
収納力たっぷりの2WAYショルダー。
A4が入る大きさで、
マチ幅もあって
ポケットも充実してて、
旅行なんかにもぴったりです(*^^*)
中の裏地は、
目の覚めるような赤☆
バッグの中と外のメリハリって、
なんか気分上がりますよね~。
キャメルって気負わず持てて、
年間通して使いやすい色です。
そして、使うごとの変化がわかりやすい色です。
一年通して使用率高い色を、
日常使いやすいカタチのバッグで取り入れることは、
毎日の気持ちも和みますね。
安定のキャメル(*^^*)
頼りがいのある色です(*^^*)
色で悩むとき。。。
ありますよね~?
どっちの色も素敵で決められないこと。
とても頭痛いのですが、
同じ商品で色で悩むときは、
『高く見えるほう』をおすすめしています。
それが好きで似合ってて、
色だけが悩むのであれば、
高級感ある方が広い場面で使えると思うのです。
幅広く活用しようと思って
無難に選んだものが、
カジュアルダウンは出来ても、
ドレスアップがキビシイことありませんか?
だったら、
無難に選ぶんじゃなくて、
『高く見えるかどうか?』で選らんだ方が得策だと思うのです。
金額に対しての、
質感、デザイン、縫製、構造、物理的要素などなど、
高く見えるポイントは多々あります。
どのポイントで響くか?
どのポイントで納得して妥協をどの範囲許すか?
結局、
今の自分を気持ちよく過ごすために、
どう演出したいのか?です。
休みの日のラフな感覚、
仕事の時の気合い入れる感覚、
お出掛けの時のウキウキ下感覚、
どう演出したいのか?
日常を、仕事を、お出掛けを、
どう演出するか?という事を、
面白がる癖をつけるのもアリだと思っています。
なんでも面白く。
なんかいつもご機嫌な人って、
演出上手かもしれませんね(*^^*)
【問】
●創作屋
延岡市安賀多町3-6-6 赤松ビル1F
0982-33-6659
◇HP:sosakuya.com
【創作屋】
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【宮崎 Guest House】
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【Bag shop idee】
07.03
黒という色。
嫌いではないけど
どうしても苦手で、
良いものだとはわかっているけど
相当距離を置いて眺めていた。
幾度となく近づいてみては
しっくりこなくて、
どう付き合ってみればいいのか?
突破口を探すのに明け暮れていた。
お互いの良い距離感が見つかった途端、
得意分野になってる気がした。
real mind
プリーツ加工された牛革で出来た、
トートバッグとショルダーバッグ。
黒いプリーツ革を引き立たせるように、
一枚革の革ベルト・金具もブラックです。
とてもしなやかで柔らかい牛革プリーツを
熱プレスしてるので、
光線の具合によって
ところどころに光沢が見えます。
黒一色のバッグですが、
プリーツ革、ヌメの一枚革、黒鋲、黒バックル、
見えてませんがファスナーも黒と、
性格の違う黒の集合で出来ていますので、
それぞれの黒の表情が面白いバッグです(*^^*)
プリーツのランダムな凹凸で、
光りを集めますので、
黒一色のバッグでも
かしこまり過ぎず、
あえて『柄物感覚』で楽しんでいただけると思います。
黒は『無難な色』というよりも、
『最強なアクセントカラー』だと思っています。
素材の質が良くわかる色なだけに、
シンプルながらもキリリと締まりますよね(*^^*)
私は『夏場の黒』が好きで、
ラフなスタイルや淡い色合いのアクセントとして、
黒のバッグやトップスを合わせることが多いです。
みなさまも是非、
『夏場の黒』」を楽しんでみてください~☆
私はほとんど『黒』を着ることなく、
この年齢になってしまいました。
ブログにもたびたび書いてますが、
私にとって『黒』は苦手な色なのです。
でも、いい色だと思っているので、
どうにかして自分らしく楽しみたいと思っては、
幾度となく苦手な『黒』をいろんなパターンで
試しておりました。
それで行きついたのが、
『アクセントカラー』にするということ。
私は色物が好きで、
まとまりのないスタイルが好きです。
しかし、
靴下やインナー、バッグに黒をちょこんと刺すだけで、
まとまりのないスタイルがシュッと締まるんですよね(*^^*)
特に、開放的なスタイルが多くなる夏場はそうです。
・・・・・それを飲み込むまで
ずいぶん時間がかかった気がしますが、
今ではすっかり楽しんでいます。
そんな『黒』は今では、、、
『嫌いではないけど、苦手な色』から、
『ここぞという時に決め手となる頼れる色』になったのです。
そして質感が良く出る色だと思うので、
今日のバッグのプリーツ具合や、
縫い目のないニットのトップスなど、
黒を選ぶときに、
素材や加工、縫製の特徴があるものを選ぶと、
とても面白みが出ると思います。
そして、
いつもは広い範囲で使うピンクや柄物は、
黒の引き立て役として控えめに。
黒は面白い(*^^*)
【問】
●創作屋
延岡市安賀多町3-6-6 赤松ビル1F
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【Bag shop idee】
05.15
何を見てる?
『夜を見てる』
夜に窓辺にたたずむネコに、
毎日話しかけてみる。
ネコは夜の何を見てるんだろう?
夜は何色に映っているんだろう?
やわらかいシルエットの、
リネンの刺繍トートバッグ。
色鉛筆の手描きのような刺繍が、
ユニークで楽しい(*^^*)
文房具好きにはたまらない柄かも。
私も含めて(笑)
これからの季節のきれいな風景の色、
何だろう。。。
朝焼けのコーラルオレンジ、
爽やかな青空のスカイブルー、
勢いのいいフレッシュグリーン、
少し冷たい夜の紫紺、、、
描きたくなる風景の色の服を着て、
色鉛筆柄のバッグを持つのも面白いかもしれません。
色の辞典を時々開いてみるのですが、
色の名前の多さと言ったら、
横文字でも縦文字でも
いろいろありますね(*^^*)
色の辞典は、
いろんな色の和名を知りたくて購入したのですが、
昔の人は自然界の様々な色の特徴を、
よーく観察していて、
一口に『あか』と言わせない、
ちょっとしたロマンを感じます。
私が帰宅する時間、
窓辺にチャトラン(猫)が佇んでることが常なのですが、
チャトランの夜を眺める姿が好きで、
帰宅後しばらくは一緒に
夜をジーーーっと眺めています。
夜の色、
夜の音、
夜の匂い、
とても一色では、
とても一言では言い表せないのですが、
この静かな『夜を見てる時間』は、
とても心地よくて気に入っています。
5月16日(火)~17(水)は、
店休日です。
東京の夜の隙間の静けさを、
見てこようと思います(*^^*)
【問】
●創作屋
延岡市安賀多町3-6-6 赤松ビル1F
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05.06
知る人もなく、
肩書もなく、
当てもなく、
ただ行ってみるだけ、
ただ時間をすごすだけ、
目的は後付けにして。
trialogue studio
旅するボストン。
旅するトートバッグ。
旅するボディバッグ。
開放感いっぱいの新緑の季節、
旅したくなるバッグたちです(*^^*)
素材はコットン。
ハンプ生地を起毛立たせたものです。
軽量で柔らかく、
生地表面の風合いが優しいです♪
落ち着いたグレーに、
元気なイエローのアクセントが素敵です。
旅は心の落ち着きと、
心の思い切りが入り交じってるもの。
色の遊び心が楽しいです。
ボディバッグは生地の柔らかさもあって、
特に身体にフィットしやすく、
身にまとう感じがおしゃれですよ(*^^*)
大きさにもゆとりがあるので、便利です☆
トートバッグは、
2つある前ポケットが、
長財布やペットボトルもすっきり入ります。
A4がゆっくり入りますので、
お仕事バッグとしても活躍すると思います。
2~3泊ほどの荷物が入るでしょうか???
結構大振りのボストンバッグ。
入れる荷物が少ない時の、
クシュっとしぼんだ時のシルエットもいい感じです。
旅行以外にも、
ジム用や習い事用にもおすすめです。
どのデザインも、
肩ひじ張らないシンプルさが、
旅のお供のアイテムには最適です。
目的のある旅もいいですが、
目的のない旅も楽しいように。。。
目的のない旅。
憧れます。
私は息子と旅することが多いので、
いつも先走って旅の計画を立ててしまいます。
それはそれで楽しいのですが、
たまには無計画の旅もいいのかな?と思っています。
なんとなく出掛けて、
『一体、何だったんだ?!』と帰ってくるような(笑)
何か美味しいものに出会ったわけでもなく、
良い買い物をするわけでもなく、
有名どころに足を運ぶわけでもなく。
純粋に、
ただ『行っただけ』という旅。
そうなると・・・
楽しみは、
『何を着ていこう。
何を持っていこう。』になるかもですね(*^^*)
よそ行きを着て、
よそ行きを持って、
行ったことなかったところに行ったという、
経験値が増えるだけの旅。
スマホも本も地図も持たないで、
ぼんやり行ってみたいな(*^^*)
今は何でも便利だから、
不便で損する旅もいいのかもしれない。
そんな旅も楽しみです。
明日、
5月7日(日)は、
16時クローズとなります。
ご迷惑をおかけしますが、
よろしくお願いいたします。
【問】
●創作屋
延岡市安賀多町3-6-6 赤松ビル1F
0982-33-6659
◇HP:sosakuya.com
【創作屋】
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【宮崎 Guest House】
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【Bag shop idee】
音の記憶。
味の記憶。
いつどんなタイミングで出会って、
どんな風に残るのだろう。
記憶の風化とともに
どんな変化をしていくのだろう。
fu-si
きれいな流線形のボディバッグ。
とてもしなやかな牛革で出来ています。
洋梨のような・・・
ヴァイオリンのような・・・
なんだろう(笑)・・・
柔らかい味がして、
和やかな音が聞こえてきそう~(*^^*)
この流れるようなカーブが、
身体にとてもよくフィットします。
アクセントになってるバックルが、
『ボディバッグ』というより『カバン』的で、
クラシックな雰囲気があって素敵です。
真鍮のファスナーを開くと、
鮮やかな赤が目に飛び込んできます。
裏地は自分だけが見る世界ですが、
使うごとにきれいな色が目に入ると、
なんとも嬉しいですよね(*^^*)
底マチがしっかりあるタイプのボディバッグなので、
ボトルや手帳などの幅のあるものがすっきり入ります。
毎日の良きお供になってくれると思います(*^^*)
映像や形で残ることの少ない記憶。
味と音の記憶。
大してフィードバックされることはないのですが、
時にパラパラと記憶のページを遡っては、
懐かしさに微笑んだり、
苦笑いだったりします。
同時に、年齢を重ねる事に、
性格も好みも変わってくるので、
思わぬ発見があって面白いですね(*^^*)
絶版になってしまったアルバムの中の一曲の、
声やサウンドが忘れられず、
私の音楽の好みの基準になっている気がします。
祖母が作っていたお菓子の素朴な卵の香りが、
甘さの好みの基準になってる気がします。
どちらも再現はキビシイのですが、
音楽やお菓子との出会いによって、
音や味を楽しむことが出来てるので、
そのアーティストや祖母の存在には、
感謝するばかりです。
『この世は出会い』
そう言われたことがあります。
そうだなぁ。
うん、楽しまねば☆
明日、4月19日(水)は、
店休日です。
よろしくお願いいたします。
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